494.日本7周目その52:八代城を登ろう!
平成30年06月04日午前06時からスタートです。 |
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甲佐神社(こうさじんじゃ)です。 |
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肥後国二宮として参拝です。 |
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続けて昭和の名水百選【轟水源】です。 |
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轟水源(とどろきすいげん)は、熊本県宇土市宮庄町にある湧水です。 |
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轟水源は現在でも近隣住民約120戸の生活用水として使用されており、周辺住民が水汲みに来ている姿が見受けられます。 |
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道の駅「竜北」に立ち寄りました。 |
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八代宮(やつしろぐう)です。 |
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建武中興十五社【八代宮】として参拝です。 |
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八代宮は、八代城跡(やつしろじょう)の城内に鎮座しています。 |
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八代城は、加藤清正の次男・加藤忠広が熊本城の支城として築城したのが始まりです。 |
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石垣がしっかり残っており美しいです。 |
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内堀もしっかり保存されています。 |
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石垣の上も歩けるようになっており、ベンチが設置されています。 |
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江戸時代に入って、熊本細川藩の筆頭家老である松井氏が城代を世襲しました。 |
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このベンチに座るのは少々目立ちますね。 |
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御朱印も頂きました。 |
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道の駅「坂本」に立ち寄りました。 |
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道の駅「たのうら」に立ち寄りました。 |
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道の駅「芦北でこぽん」に立ち寄りました。 |
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蛸推しだったので、たこめし弁当を購入しました。 |
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未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選【うたせ船】です。 |
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現地の案内板には、うたせ船は不知火海の美しいシンボルでまるで「海の貴婦人」のような優雅な姿で魅了してくれます、とありました。 |
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しかし、船上を楽しむには、観光うたせ船40,000円(税別)という破格の設定が明記されていました。ちょっと高すぎです。 |
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道の駅「みなまた」に立ち寄りました。 |
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恋路島を臨む親水公園です。 |
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これがその恋路島です。 戦後時代、九州三国志の決戦である沖田畷の戦い(おきたなわてのたたかい)が舞台の物語で、龍造寺隆信の首を取ったとされる川上忠堅とその奥さんのお話です。 興味がある方は調べてみて下さいね。 |
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W。 |
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こちらは恋人の聖地に選ばれています。 恋人の聖地は久し振りですね。勿論、私はお一人様です。 |
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日本の棚田百選【寒川の棚田】です。 |
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日本一(自称)の棚田の駅です。 自称なら仕方が無いね。 |
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かおり風景100選【大学山の照葉樹林】です。 |
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大学山の照葉樹林は、熊本県水俣市大川にあります。現地の方に声をかけて確認しましたが、概ね一本道でどんどん鹿児島県との県境に向かっていくと辿り着けます。ちょっと漠然としていて判りにくい百選ではありますね。 |
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このまま県道を抜けて鹿児島県に入りました。 |