369.中国遠征その14:しまね海洋館アクアス
平成28年07月28日。 道の駅を訪ねながら西進。しまね海洋館アクアスに向かいました。 |
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最近、水族館が恒例になっています。妻のご機嫌取りです。 |
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黄金のヒラメです。 |
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トビウオさんです。 |
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サメさんです。出雲地方では、サメさんをワニ(和邇)と呼びます。 |
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大きなエイさんです。 |
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ネコザメさんです。 小振りで大人しそうに見えますが、サザエとかウニを食べているというので立派な歯を持っているのでしょう。 |
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こういうトンネル、好きです。 |
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ウミガメさんを下から。 |
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カラフルな小魚は撮影が難しいです。 |
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タツノオトシゴさんです。 |
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スズメさんの種類かな?真っ青なお魚。 |
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チンアナゴさんです。手前の黄色と白色の縞々模様はニシキアナゴさんです。 |
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黄色いフグさん。 |
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シロイルカのパフォーマンスが一番の売りです。 |
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バブルリング。 |
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もう一枚。 |
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イルカの頭の上にある憤気孔から空気を出して造るそうです。 |
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大きなリングを作って…。 |
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通り抜ける。ミラクルリングと名付けられたのだとか。 |
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妻が好きなゴマフアザラシ。 |
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親子かな? |
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シロイルカの親子です。 |
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ボールを加えたお母さんと追いかける子供かな? |
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ピッタリくっ付いて泳いでいます。 |
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お母さんはボールに夢中。 |
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母「このボールは渡さないっ!」 |
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ベストショット(・∀・)! |
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アシカ・アザラシのショーです。 |
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頑張っているのはアシカさん。 |
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アザラシは泳いでいるだけ。しかしアザラシの方が可愛がられる現実。世の中理不尽やでぇ! |
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しまね海洋館アクアスを後にして、かおり風景100選「石見畳ヶ浦磯のかおり」です。 少々怖いトンネルを抜けます。 |
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腰掛けのように丸い石が並んでいるのが特徴的ですね。 |
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明治05年(西暦1872年)に発生した浜田地震によって海底が約30cm隆起したことに起因するのだとか。 |
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国の天然記念物にも指定されています。 |
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亀甲山(きっこうざん)無量院(むりょういん)多陀寺(ただじ)です。 |
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中国三十三観音霊場22番札所として参拝です。 |
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道の駅ゆうひパーク浜田です。 |
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ここでガッツリ昼食を取って帰路につきます。 二泊三日1,306km、燃費21.0km/lの旅路でした。あー楽しかった! |