358.隠岐島遠征その3:ローソク島を見に行こう!
平成28年06月01日午後からです。 |
|
![]() |
|
那久岬(なぐさき)の灯篭です。明治時代まで灯台として活用されていたとか。 |
|
![]() |
|
高台になっていて、周りは海に囲まれています。 |
|
![]() |
|
海の向こうに島前が見えますね。 |
|
![]() |
|
水若酢神社(みずわかすじんじゃ)です。 |
|
![]() |
|
隠岐国一宮です。 |
|
![]() |
![]() |
御朱印も頂きました。 これで私の一宮めぐりもいよいよ佳境です。 |
|
![]() |
|
隠岐の島島後を縦断する唯一の国道485号線を利用して西郷港に戻ります。 放牧牛カレーだったかな?お土産用のレトルトも売っていました。外食は基本的に西郷港近辺じゃないと出来ないのです。 |
|
![]() |
|
モーモードームです。 今度来た時は闘牛も見たいね。 |
|
![]() |
|
禅尾山(ぜんおさん)隠岐国分寺(おきこくぶんじ)です。 |
|
![]() |
|
後醍醐天皇の行在所(あんざいしょ/一時的な宮殿)とされた寺院です。 |
|
![]() |
|
御朱印は珍しい二枚書きでした。 |
|
![]() |
|
隠岐最古の木造住宅とされている佐々木家住宅です。 内覧も出来るようですが、あまり興味がわかず外観のみで次のポイントに向かっています。 |
|
![]() |
|
浄土ヶ浦海岸です。 |
|
![]() |
|
岩倉の乳房杉です。 隠岐の最高峰である大満寺山中にある樹齢800年と言われている巨木です。 |
|
![]() |
|
主幹が15本に分裂しているのが特徴です。 周囲はすれ違う車もない林道で、小鳥のさえずりが響く神秘的な空間が広がっています。 |
|
![]() |
|
隠岐の島に向かうフェリーの中で申込んでいたローソク島遊覧に向かいます。 遊覧船には事前申込みが必要で、天候や波の都合で出航できない日もあるとのことです。当日の14時頃、携帯に連絡が入り、出航するか否かを島の観光協会が知らせてくれます。 |
|
![]() |
|
出発! |
|
![]() |
|
湾岸の岸壁沿いに進みます。 |
|
![]() |
|
上下左右に揺られます。 妻は喜んでいましたが、酔い易い人にはしんどいです。私も乗り物酔いしやすいタイプですが、長い旅路の中で大分慣れてきたようです。なんとか耐えれました。 |
|
![]() |
|
ローソク島が見えてきました。 全長20mほどの岩です。 |
|
![]() |
|
ぐるりと周って早速パチリ。 |
|
![]() |
|
船を前後に動かしながらシャッターチャンスを提供することになるので、船長さんの腕次第なイベントです。 ベテランの船長さんに当たったようで、何度もシャッターチャンスをくれました。 |
|
![]() |
|
落日の周りに雲が集まってきました。 その後、雲に隠れてしまいノーチャンスでした。 |
|
![]() |
|
ローソク島のアップです。あと何年かしたら、ポッキリ折れてしまいそうです。 去り際に記念撮影。 やはり腕の良い船長のようで、乗客が写真を撮ろうとしているのを確認して船を安定させてくれているようでした。 ヅラでしたけど。 |
|
![]() |
|
再び国道485号線を使って南下、西郷港近くにあるホテルに向かいます。 途中、ショッピングセンターHIMARIに立ち寄りました。 |
|
![]() |
|
「お食事処 味乃蔵」で夕食です。 "☆"旦_(○´ー`○)カンパイ |
|
![]() |
|
離島なのでやっぱりお刺身から。 |
|
![]() |
|
日本酒の飲み比べです。 |
|
![]() |
|
タコ(・∀・)! |
|
![]() |
|
〆は隠岐蕎麦を頂きました。 鯖出汁で頂く十割蕎麦で、ポロポロ短く崩れます。お茶漬けのように頂く変わったお蕎麦でした。ご馳走様!(・∀・) |