1021.九州の旅その48:平尾台カルストを見に行こう!
令和06年01月02日13時半からのスタートです。 |
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公共建築百選【中津市立小幡記念図書館】を訪ねます。 |
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中津市立小幡(おばた)記念図書館は、大分県中津市片端町にある図書館です。 |
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年始で館内も入れませんので、公共建築百選【中津市立小幡記念図書館】の顕彰碑は発見に至らず。 |
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続・日本100名城【中津城】の再訪です。 |
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中津城(なかつじょう)は、大分県中津市二ノ丁にある城跡です。 中津城は、黒田孝高(如水)が築城し、細川忠興が完成させた城跡で、享保02年(西暦1717年)、奥平氏が入り、そのまま明治維新を迎えました。 |
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天正16年(1588年)に黒田孝高(如水)が整備した石垣は、九州最古のものとされています。城域の西側に現存しています。 明らかに石垣を後から追加した積み方になっています。 |
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福澤諭吉旧居・福澤記念館を訪ねて中津市のマンホールカードを頂きます。 |
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未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選【御船寄】の再訪です。 |
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御船寄(おふなより)は、江戸時代に中津藩の藩船が停泊した港跡です。 中津藩の藩主が参勤交代に用いた「朝陽丸」や、これに随行する藩船が停泊しました。明治時代になると交易港として隆盛したようです。 |
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平成の頃に訪問した時と比べて、埋め立て工事が進んでいます。船着場の石垣だけ残すようですね。 |
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福岡に入って日本の都市公園100選【天地山公園】を訪ねます。 |
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天地山公園(てんちざんこうえん)は、福岡県豊前市にある公園です。 |
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日本の都市公園100選【天地山公園】の顕彰碑は公園の中央にわかりやすく設置されていました。 |
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ギリギリ読めるかな。 |
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この標識は珍しいですね。妻が歓喜しております。 |
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日本の地質百選【平尾台カルスト】を訪ねます。 |
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平尾台(ひらおだい)カルストは、福岡県北東部に広がるカルスト台地です。 |
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平尾台は、山口県の「秋吉台」、愛媛県の「四国カルスト」と並んで日本3大カルスト台地とされています。 しかしちょっと待って欲しい。4番手になるカルスト台地なんて日本のどこかあっただろうか? |
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日本の白砂青松100選【三里松原】を訪ねます。 |
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三里松原(さんりまつばら)は、福岡県岡垣町にある松林です。 |
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玄界灘に開けた砂浜があり、アカウミガメが産卵に訪れる場所と案内がありました。玄海国定公園に属しています。 現地では隣に自衛隊の基地があり、観光ポイントとしての整備はあまりされていませんでした。遊歩道兼サイクリングロードがあった位で特筆すべき点なし。 |
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岡垣町役場を訪ねて、岡垣町のマンホールカードを頂きます。 |
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日本の白砂青松100選【さつき松原】を訪ねます。 |
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さつき松原(さつきまつばら)は、福岡県宗像市田野にある松林です。 |
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約50,000本の黒松が植えられており、かなりの規模の松林です。 |
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日が暮れるとダムカードの回収に向かいます。 |