934.秘湯温泉に行こう!その13:うなぎ湯の宿 琢ひで


 令和05年05月11日18時からのスタートです。


 秋田県から宮城県に入って本日のお宿は、うなぎ湯の宿 琢ひでさんです。


 「日本源泉湯宿を守る会」の会員さんです。


 「日本秘湯を守る会」の提灯も発見。


 普段は帰るときに押印して頂くのですが、こちらはチェックインのタイミングで押印してくれました。


 客室です。


 早速入浴です。誰も居ない。ラッキー!撮影チャンス!


 露天風呂「長生の湯」です。


 男女別の内湯を抜けて入るパターンの混浴露天風呂です。妻と一緒に入れる温泉は良いです。とってもぬめぬめな温泉で、ようやく「うなぎの湯」の意味を理解した私です。


 夕食です。ご馳走様でした。


 一服してから再び温泉です。石橋(しゃっきょう)の湯です。時間帯で男女入れ替わります。


 午前5時ぐらいから男女入れ替わった温泉に入ります。露天の樽風呂です。これ結構良かったです。


 内風呂の芍薬(しゃくやく)の湯です。


 梯子湯して、鶴の湯の露天風呂です。


 こちらも男女入れ替わり型なので朝の入浴となりました。


 露天からの展望です。


 妻待ちの間に館内の一枚です。


 朝食です。ガッツリ食べていきます。ご馳走様でした。


 こちらも源泉の一つかな?


 お土産に貰ったひとめぼれ。ひとめぼれは美味しいと思います。

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