890.四国の旅その6:愛媛のカード集め


 令和04年12月14日07時半からのスタートです。


 早朝からスタートダッシュをしてため池百選【堀江新池】を訪問です。


 堀江新池(ほりえしんいけ)は、愛媛県松山市堀江町にあるため池です。


 天保06年(西暦1835年)から3年の歳月をかけて、松山藩最大のため池として整備されました。現在の松山市で最大のため池です。


 道後温泉別館飛鳥乃湯泉に立ち寄ります。


 松山市Bのマンホールカードを頂きます。


 松前城(まさきじょう)は、愛媛県伊予郡松前町にある城跡です。

 松前城は、戦国時代に河野氏の城でしたが、城跡らしきものはなく石碑のみでした。


 ウェルピア伊予に立ち寄って、伊予市のマンホールカードを頂きます。


 西条市観光交流センターに立ち寄ります。

 昭和の名水百選【うちぬき】がありました。


 西条市のマンホールカードを頂きます。


 西条陣屋(さいじょうじんや)跡を訪ねます。

 西条陣屋は、愛媛県西条市明屋敷にある陣屋跡で西条藩の藩庁でした。


 現在は西条高校になっているので入れず、大手門、石垣、水堀などを確認してお仕舞です。


 あかがねミュージアムに立ち寄って新居浜市のマンホールカードを頂きます。


 紙のまち資料館に立ち寄って、四国中央市のマンホールカードを頂きます。これにて愛媛県のマンホールカードはコンプリートです。


 紙のまち資料館を少し見て周ります。


 紙という媒体は人類の発展に大きく貢献したのは間違いない。色々と興味深かったです。


 川之江城(かわのえじょう)跡を訪ねます。


 川之江城は、愛媛県四国中央市川之江町にある城跡です。別名、仏殿城とも言われます。


 現地には、犬山城天守を模した模擬天守があります。


 本丸跡地からの展望です。四国中央市は製紙工場が発展している様子で有名処のメーカーの名前が沢山ありました。

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