827.九州の旅その20:与論島【中編】


 令和03年12月29日16時からのスタートです。


 与論島の南東にある赤崎海岸に到着です。


 天気が良かったらめっちゃ綺麗なんやろうなぁ。


 私たち以外に観光客はいないです。


 北上して大金久海岸(おおがねくかいがん)です。


 大金久海岸は、約2kmにわたり白い砂浜が続く与論島最大の浜辺です。


 遠浅なのが良いですね。有名な百合が浜はここの浜の奥に現れます。


 砂浜に多くの軽石が流れ着いています。海底火山が噴火した結果とかニュースでは流れていますが、思った以上に大量の軽石でした。


 北上してはビーチに立ち寄っています。


 車で浜まで行ける場所って珍しいな。


 雨模様になってきたのでこの辺で撤収です。


 与論郵便局です。

 妻は風景印が好きなようです。


 郵便局に野菜が売ってあるのは初めて見ました。


 今晩の宿イチョーキ・ヴィラに到着です。


 2戸1棟のコテージです。


 閑散期なら1組1棟になるのでとても快適です。


 外食に向かおうとしたら地主神社で預けていた御朱印帳が届きました。

 清め塩も頂戴しました。ありがとうございました。


 夕食は宿から徒歩1分ほどの所にあったMARARAさんを利用しました。


 私は与論の焼酎を頂きます。


 鮮魚のカルパッチョだったかな。


 イスズミの鉄板焼きです。珍しいですよね。普段見かけない魚ですが、なかなかの美味でした。


 ヤギの刺身です。

 独特です。普段見かけないのでチャレンジしました。

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