800.中国の旅その10:多治比猿掛城を登ろう!


 令和03年07月15日09時からのスタートです。


 道の駅「北の関宿安芸高田」を訪ねて安芸高田市Bのマンホールカードを頂きます。


 多治比猿掛城(たじひさるがけじょう)を訪ねます。


 多治比猿掛城は、広島県安芸高田市多治比にある城跡です。


 多治比猿掛城は、吉田郡山城の支城として毛利氏によって造られた山城とされています。


 幾つかの曲輪が見てとれます。


 本丸跡地に到着です。大体15分ほどの攻城でした。


 曲輪の奥に土塁跡が残っているように見えます。


 櫓跡と思われる盛土がります。


 多治比猿掛城は、毛利元就が少年時代、青年時代を過ごした城として知られています。


 吉田陣屋跡地を訪ねます。現在は、吉田高校の敷地になっています。


 新しい道の駅「三矢の里あきたかた」に立ち寄ります。


 安芸高田市Aのマンホールカードを頂きます。


 レストラン豊栄くらすに立ち寄って、東広島市Bのマンホールカードを頂きます。


 東広島市観光案内所に立ち寄って、東広島市Aのマンホールカードを頂きます。


 道の駅「三矢の里あきたかた」まで戻ってきて昼食にバイキングを利用します。


 神楽門前湯治村「かむくら座」に立ち寄り、安芸高田市Cのマンホールカードを頂きます。


 岡山県に入って新見市観光協会を訪ねて新見市のマンホールカードを頂きます。

 その後、天気に恵まれず撤収を判断しましたが、2泊3日1,427kmの行程、燃費は21.4km/Lでした。

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