令和03年07月13日12時半からのスタートです。
日本の道100選【吉備路自転車道】を訪ねます。
吉備路自転車道は、岡山県岡山市北区と同県総社市を結ぶ自転車・歩行者専用道です。
吉備路自転車道は通称で、正式には「岡山県道700号岡山総社自転車道線」と指定されています。
岡山県岡山市北区にある岡山県総合グラウンドを起点として約22kmのサイクリングロードで、備中国分寺跡地など史跡や観光スポットの近くを走っており、レンタサイクルでの観光も楽しそうです。
日本の道100選の石碑のある現地には、高床式倉庫がありました。
新しい道の駅「山陽道やかげ宿」を訪ねます。
重要伝統的建造物群保存地区【岡山県矢掛町矢掛】を訪ねます。
岡山県矢掛町矢掛（やかげ）地区は、西国街道（山陽道）の宿場町として発展した地区です。
矢掛ビジターセンター問屋（といや）で矢掛町Bのマンホールカードを頂きました。
江戸時代初期に整備された参勤交代の際に、大名が宿泊した「本陣」と、お供の者たちが宿泊した「脇本陣」が双方現存している宿場町は、ここだけとアナウンスがありました。
ここが矢掛宿の見所感が出ています。
ご当地マンホールも良い感じです。
やかげ町家交流館で矢掛町Aのマンホールカードを頂きます。
旧柚木家住宅（西爽亭）に立ち寄って倉敷市Cのマンホールカードを頂きます。
笠岡市立カブトガニ博物館を訪ねます。
カブトガニ博物館のはずなのに恐竜が。
カブトガニ博物館は、岡山県笠岡市横島1946-2にある世界で唯一のカブトガニをテーマとした博物館です。
こちらでは笠岡市のマンホールカードを頂きます。
入館料は一人520円です。折角なので入りましょう。茶平工業のメダルがあれば最高なんですけどね。
カブトガニのつがいです。前に居るのが雌で後ろにいるのが雄です。
現地の案内によると雌の方が大きく、移動も雌がするのですが、食事は基本雌から食べて雄は残り物です。
館内にも恐竜が展示されています。中々の不思議空間で楽しかったです。
カブトガニ博物館に立ち寄ってからというもの、妻がカブトガニを気に入ってしまい真似ばかりしています。
広島県に入って広島県芦田川流域下水道浄化センターに立ち寄り、広島県（流域下水道）のマンホールカードを頂きます。
道の駅「みはら神明の里」に立ち寄り三原市Bのマンホールカードを頂きます。
うきしろロビーに立ち寄って三原市Aのマンホールカードを頂きます。
忠海港に立ち寄ります。
昔、ウサギ島に上陸するために立ち寄った事があります。
ウサギ柄のマンホールカードは工事中で見れませんでしたが、カードは頂けました。
こちらはオフィシャルではなく、ご当地オリジナルとのこと。妻が動物苦手を克服したら大久野島に再上陸しようかな。カブトガニは平気やったから大丈夫かな？