758.四国の旅その3:道後温泉に行こう!


 令和02年12月03日18時からスタートです。


 本日の宿は、道後温泉のホテル古湧園 遥です。


 夕食は値段の割にはって感じでした。ご馳走様でした。


 道後温泉本館へのアクセスは素晴らしいのでこのホテルは価格設定は立地的要素が大きいかな。

 通りを探索し、お土産を購入しました。


 goto使ってきましたが、お客さんは少な目で浴場の撮影チャンスあり。


 露天風呂もなかなか良い感じでした。


 今朝もしっかり食べて出発です。


 朝の散歩です。


 もうすぐこのマンホールのカードが出るようです。


 こちらが昨日の宿、館内移動で道後温泉本館前まで行けるのがとても良いところ。


 松山市は路面電車が走っています。


 歩行者天国の入り口です。


 出来るだけ写真には入らないようにしていますがこの時間なのに観光客も結構多いです。


 観光案内所にあるメダルコーナー。


 hehe..。


 道後温泉駅です。中々雰囲気のある駅です。


 坊ちゃん列車ですが、私は坊ちゃんを読んだ事が…。


 国の史跡【湯築城跡】、日本100名城【湯築城】を訪ねます。

 湯築城(ゆづきじょう)は、愛媛県松山市道後町にある城跡です。


 本丸跡地から次に向かう松山城が見えます。


 湯築城は、建武02年(西暦1335年)頃、伊予国守護の河野通盛によって築城されたと言われています。


 戦国時代、戦国大名として生き残った河野氏は、四国支配を企む長宗我部元親や豊臣秀吉に破れました。


 その後、福島正則が城主となりますが、すぐに廃城となり、明治時代に公園として整備され現在に至ります。


 土塁や堀跡を中心とした城跡です。


 土塁の断面を見学できるのは珍しいです。


 湯築城資料館で御城印を購入です。

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