750.姫路城に行こう!
令和02年11月06日10時からスタートです。 |
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重要伝統的建造物群保存地区【兵庫県たつの市龍野】を訪ねます。 |
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兵庫県たつの市龍野地区は、江戸時代に龍野城の城下町として整備され、醤油醸造の一大産地として発展した地区です。 |
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前回は、たつの市のマンホールカードを頂きに訪問しました。 |
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龍野藩五万三千石の城下町として、江戸時代から昭和初期までの白壁や町家造りの建物が残っている地域で、「播磨の小京都」とも呼ばれています。 |
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現地には無料駐車場がありますが、地元ナンバーで埋まっていました。 |
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日本100名城【姫路城】を訪ねます。 |
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こんなご時世ですが、遠足の子供たちと修学旅行生らしき子供たちがいました。 |
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姫路城(ひめじじょう)は、兵庫県姫路市にある城郭です。 菱の門をくぐると天守閣が右に見えます。 |
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西の丸に入って百軒廊下(ひゃっけんろうか)です。 |
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攻撃のための挟間(さま)が至る所にあります。 |
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姫路城は、南北朝時代、赤松貞範による築城とする説が有力ですが、当時の城郭は砦サイズの小規模なものであったと言われています。 |
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ここの景色がとてもお気に入りです。 |
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関ヶ原の戦いの後、城主となった池田輝政が現在の形に拡張しました。姫路藩の藩庁として、また西国探題が設置されたことからも重要視された地域であることが窺えます。藩主は度々変わり酒井氏が藩主の時代に明治維新を迎えました。 |
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大天守からの展望です。 |
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大天守の内側には神社が鎮座しています。 |
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大天守と小天守の連立式天守が特徴的で美しいです。 |
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石垣もとても立派です。 |
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黒田官兵衛の普請した石垣と言われています。 |
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大手門近くにあったマンホールです。 |
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城内にある売店で購入した茶平工業さんのメダルです。 |
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大手門から道路を挟んだお土産屋さんにもメダルコーナーがあります。 |
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こちらでもメダル購入しますが1種類売り切れていました。 |
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顔ハメさん。 |
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日本の白砂青松100選【県立高砂海浜公園】を訪ねます。 |
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兵庫県立高砂海浜公園(ひょうごけんりつたかさごかいひんこうえん)は、兵庫県高砂市高砂町にある公園です。 |
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日本の白砂青松100選で唯一の人工島が含まれた海浜公園です。 |
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現地では無料駐車場が整備され、散歩している地元民の姿を見かけます。 |
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播磨町郷土資料館に立ち寄ります。 |
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播磨町のマンホールカードを頂きます。 |
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こちらは大中遺跡(おおなかいせき)と言われ、弥生時代末期から古墳時代にかけての史跡が再現されています。 |
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姫路城のスタンプはとても充実しています。 |
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本日はここまでです。 |