688.中部の旅その18:静岡のマンホールカード
令和元年12月29日13時半からスタートです。 |
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御殿場市富士山交流センター富士山樹空の森に立ち寄って御殿場市のマンホールカード回収です。 長泉町上下水道課に立ち寄って長泉町のマンホールカード回収です。 |
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三島市都市基盤部下水道課に立ち寄って三島市のマンホールカード回収です。 沼津市役所水道部水道総務課に立ち寄って沼津市のマンホールカード回収です。 |
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伊豆の国市観光案内所に立ち寄って伊豆の国市のマンホールカード回収です。 時系列的には、後ですが、伊東温泉観光・文化施設「東海館」に立ち寄って伊東市のマンホールカード回収です。 |
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新しく出来た道の駅「伊豆月ケ瀬」を訪問します。 新しい道の駅だけあって活気があって良いですね。 |
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日本の棚田百選【下ノ段の棚田】を訪ねます。 下ノ段(したのだん)の棚田は、静岡県伊豆市湯ヶ島にある棚田です。 山の斜面に約40枚の水田が段々に並んでいたようです。 |
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かつては、川を渡す橋がないため、耕作機械を鉄索で渡しての稲作が行われていたと言われていますが、残念ながら、現地では棚田百選に選ばれた往時の姿はなく、荒廃した荒地と化していました。 |
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現地訪問時には猪に出会うなど農作の敵となる害獣が多数居る地域となり、耕作放棄から数年が経過した景色が広がっていました。害獣被害からか後継者問題からか、私には知るすべもありませんが、これから山林の一部となるであろうかつての棚田跡地に寂しさを感じました。 |
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日本の棚田百選【荒原の棚田】を訪ねます。 |
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荒原(あらはら)の棚田は、静岡県伊豆市湯ヶ島にある棚田です。 |
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山の斜面に約25枚の水田が段々に並んでいます。 |
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現地の棚田を耕す住民のほとんどが浅田姓である点を見ても、陸の孤島的な印象を持つ地域ですが、それ故に守られてきた棚田なのだとその歴史が偲ばれます。 |
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伊豆スカイラインを使って北上します。 |
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伊豆半島の付け根の辺りなので沼津市の夜景でしょうか。とても寒いです。 |
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圏央道に入って「厚木PA(外)」で夕食にします。 |
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生姜焼き定食にしました。ご馳走様です。 |
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第三京浜道路に入って「都筑PA」でスタンプ回収です。 |
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第三京浜道路を往復して「保土ヶ谷PA(下)」でスタンプ回収です。 |
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横浜新道に入って「戸塚PA(下)」でスタンプ回収です。 その後、羽田空港近くまで移動して本日はお仕舞いです。 |