662.北陸の旅その3:弓の清水に行こう!


 令和元年08月13日14時半からスタートです。


 残したい日本の音風景100選【井波の木彫りの音】に立ち寄ります。


 平成の名水百選【弓の清水】に立ち寄ります。


 弓の清水(ゆみのしょうず)は、富山県高岡市常国にある湧水です。


 弓の清水には、源義仲が弓で地面を突いたところから清水が湧き出たといわれる伝説があります。


 現地には、源義仲の銅像がありました。


 新・日本街路樹100景【八丁道】を訪ねます。


 八丁道(はっちょうみち)は、富山県高岡市東上関にある参道です。


 加賀藩2代藩主・前田利長の墓所とその菩提寺である高岡山瑞龍寺(ずいりゅうじ/富山県唯一の国宝建築物を持つ寺院)とを繋いでおり、長さが八丁(約870m)あることがその名の由来です。


 重要伝統的建造物群保存地区【富山県高岡市山町筋】に立ち寄ります。


 富山県高岡市山町筋(やままちすじ)地区は、富山県高岡市小馬出町にある商人町地区です。


 日本100名城【高岡城】を訪ねます。


  高岡城(たかおかじょう)は、富山県高岡市古城にある城跡です。


 本丸跡地には越中国一の宮・射水神社が鎮座しています。参拝していきましょう。


 江戸時代の慶長14年(西暦1609年)、加賀藩前田利長による築城です。一国一城令により廃城となっているので、実際に運用されたのは僅かな期間でした。


 未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選【漁民義人塚】に立ち寄ります。


 漁民義人塚(ぎょみんぎじんづか)は、富山県射水市港町にある塚です。


 住宅街の中にある石碑です。駐車場なども整備されているわけでもなく観光地ではありませんが、地元民の尊崇の念が感じられます。


 平成の名水百選【いたち川の水辺と清水】を訪ねます。


 いたち川の水辺と清水(いたちがわのみずべとしみず)は、富山県富山市を流れる河川です。


 現地では、街路樹や遊歩道が整備されており、川辺には取水場が設置されていたり、地蔵尊が鎮座していました。


 新・日本街路樹100景【市道牛島蜷川1号線】を訪ねます。


 市道牛島蜷川1号線は、富山県富山市にある市道です。


 新・日本街路樹100景の中でも特に場所の特定が難しいと感じました。立派なケヤキ並木が続いています。


 平成の名水百選【行田の沢清水】を訪ねます。


 行田の沢清水(ぎょうでんのさわしみず)は、富山県滑川市にある湧水です。


 今晩は滑川市民交流プラザの湯に浸かります。日帰り入浴620円でした。

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