583.日本7周目その142:長野宮めぐり


 平成30年08月12日06時からスタートです。


 道の駅「田切の里」に立ち寄ります。


 道の駅「大芝高原」に立ち寄ります。


 矢彦神社(やひこじんじゃ)に到着です。


 こちらは、矢彦神社と小野神社(おのじんじゃ)が並んで鎮座している神社です。


 まずは矢彦神社から参拝です。


 矢彦神社は、長野県上伊那郡辰野町大字小野3267にある神社です。


 矢彦神社は長野県辰野町にあり隣の小野神社は長野県塩尻市にあります。両神社の間が市町の境となります。


 続いて小野神社に参拝です。


 この杉の存在感、良いですね!


 信濃国二宮として参拝です。


 長野自動車道「みどり湖PA(下)」に立ち寄りスタンプ回収です。


 沙田神社(いさごだじんじゃ)です。


 沙田神社は、長野県松本市島立三ノ宮3316にある神社です。


 信濃国三宮として参拝です。


 御手洗の池です。


 長野自動車道「梓川SA(下)」に立ち寄りスタンプ回収です。


 穂高神社(ほたかじんじゃ)です。


 穂高神社は、長野県安曇野市穂高6079にある神社です。


 穂高神社は、「日本アルプスの総鎮守」の通称があるそうです。


 狛犬さんはついつい撮影してしまいます。


 安曇野(あづみの)は、名水で知られる地域なので日本酒も美味しそうです。


 信濃国三宮として参拝です。


 ご朱印も頂戴しました。


 長野自動車道「姨捨SA(下)」に立ち寄りスタンプ回収です。


 上信越自動車道「松代PA(下)」に立ち寄りスタンプ回収です。


 日本100名城【松代城】です。


 松代城(まつしろじょう)は、長野県長野市松代町松代にある城跡です。


 武田晴信(後の信玄)が川中島地域の拠点城郭として整備した海津城(かいづじょう)が始まりです。


 地元では、松代城跡というより海津城跡として知られているようですね。私も海津城の方がしっくりくるかな。


 土塁の上から眺めるのは良いですね。


 江戸時代に入って、徳川家の宿敵となった父と弟を持つ真田信之が藩主となり、真田家のまま明治維新を迎えました。

 何故か猪武者であった弟の真田信繁の方が評価されていますが、私には兄の方が遥かに優れた人物に思えます。


 櫓台跡です。


 かなりの規模で復元保存されていますね。


 現地では駐車場が拡張されて整備されており、暑い中、観光客も多かったです。

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