561.日本7周目その120/与那国島のティンダバナ


 平成30年07月17日07時からスタートです。


 朝食はホテルのバイキングです。


 最西端のマンホールを頂きます。


 朝一にやってきたのは、久部良(くぶら)です。


 久しぶりに海に入りました。

 貝殻で足を切ってしまいましたが楽しかった。

 子供の頃のように泳げないけど、お腹の浮き輪(脂肪)を利用して浮かんでいることは大丈夫。


 ホテルに戻ってシャワーを浴びます。


 ホテルをチェックアウトして日本最西端の証を頂きます。


 ティンダハナタと案内があります。


 続けてティンダバナと案内があります。どっち?!


 駐車場から少し歩きます。


 イヌガンと案内のある洞窟があります。


 凶暴な犬と夫婦の物語が紹介されていましたが、ここに住むのは大変そうだ。


 琉球石灰岩で出来た岩のようです。


 小さなお社さんが鎮座していました。「うたき」と表現すべきかもしれません。


 湧水が出ています。


 ティンダバナの湧水と紹介されていました。


 大岩の下を歩いていけるように整備されています。


 ナンタ浜が美しいですね。後で行ってみましょう。


 祖納集落を見渡せます。

 人口約1,600人ほどの島で、祖納集落はその中心的な集落です。


 額が飾られています。


 読むに、恐らくは戦局が我に有らず、劣勢に立たされた大東亜戦争時代に飾られた額ですね。


 岩の間で風通しが良く、とても涼しいです。


 ぐるっと一周は出来なかったので、来た道を戻ります。


 さきほど、ティンダバナから見下ろしたナンタ浜です。


 ナンタ浜には、祖納集落の人たちがバーベキューの準備をされていました。


 実に綺麗ですね。

 まるで私の心のようだ(37歳無職)。


 先程のティンダバナです。


 与那国島空港に戻ってきました。


 空港のレストランで昼食です。


 ガソリンを満タンにしてレンタカーを返却。


 ようやく来れた与那国島。天気に恵まれて最高でした。

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