357.隠岐島遠征その2:壇鏡の滝を見に行こう!
平成28年06月01日。 三連休二日目です。 |
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早朝より「七類港」に移動。 乗船手続きを済ませます。このフェリー「おき」に運んでもらいます。 |
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早速、船内探索です。 |
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うろちょろ。 |
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艦尾です。もうすぐ出向かな。 |
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さて、いつも思い付きで旅先を決めるので、宿なども運任せです。 何箇所か電話して、宿、レンタカー、ローソク島の遊覧船の手配を済ませました。これで安心だ。 |
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やっぱり海は良いね。 |
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2時間半ほどで島が大きく見えてきました。 |
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三度目の隠岐の島になります。 |
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今回は島後の西郷港です。 レンタカーは港に来てくれています。 |
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旅の安全祈願に、隠岐国総社玉若酢命神社(たまわかすみことじんじゃ)に参拝です。 |
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国の重要文化財に指定されている随神門です。工事中でした。 国の天然記念物に指定されている八百杉(やおすぎ)の治療をしているようでした。樹齢1,000年とも2,000年とも言われている巨木です。 |
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本殿です。こちらも国の重要文化財に指定されています。 |
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八百杉(やおすぎ)は元々3本あったそうですが、今は最後の1本となったそうな。 |
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御朱印はこちらの億岐家住宅で頂きました。 |
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進路を西へ。時計回りに北上していきます。 「都万漁港船小屋(つまぎょこうふなごや)」です。船小屋は現在も利用されているのだとか。 |
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未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選の一つです。 |
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船小屋の近くにあった神社です。 |
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なんて花かな? |
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こちらが今回レンタルした車です。 |
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レンタカーで時計回りに島後を北上していきます。 壇鏡神社を訪ねます。 日本の滝100選や名水百選に選ばれている壇鏡の滝があります。 |
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参道から川を挟んでパチリ。 シダ植物が生い茂っています。 |
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本殿です。 |
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以前訪問したときもそうでしたが水量が滝として成立するギリギリのラインを維持している様子。 |
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他に観光客はすれ違った1組だけで静寂が広がっていました。 |
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裏見の滝(滝の裏側に回って見れる滝)でもあります。 |
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落差40mほどあります。 写真は雄滝ですが、雌滝もあります。 |