1111.中部の旅その69:日本最古の石博物館に行こう!
令和06年10月02日08時からのスタートです。 |
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本日は岐阜からスタートです。阿多岐(あたぎ)ダムを訪ねてダムカードを頂きます。 |
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公共建築百選【古今伝授の里フィールドミュージアム】を訪ねます。 |
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古今伝授(こきんでんじゅ)の里フィールドミュージアムは、 岐阜県郡上市大和町牧912-1に博物館あるです。 |
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フィールドミュージアムの名称通り、東氏記念館・和歌文学館・大和文化財収蔵展示館などの複数の施設が1セットでの認定と思われます。 |
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公共建築百選【古今伝授の里フィールドミュージアム】の顕彰碑は、和歌文学館の受付後ろに掲示されており、受付の方にお断りを入れて撮影させて頂きました。 |
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郡上総合庁舎内にある長良川上流河川開発工事事務所を訪ねて内ケ谷(うちがたに)ダムのダムカードを頂きます。2種類頂けました |
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郡上市役所を訪ねて、奥住小保木棚田の棚田カードを頂きます。 |
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道の駅「美並」に立ち寄ります。妻曰く、何やら特別切符が出たとかで、それを貰うためには1,000円以上の買い物が必要なのだとかで物色。品数もう少し頑張って欲しい! |
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日本最古の石博物館にやって参りました。 |
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日本の地質百選【飛水峡・上麻生礫岩】の攻略の糸口探しです。 |
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地質っぽい石が展示されています。 |
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この「日本最古の石」が、上麻生礫岩(かみあそうれきがん)と言うのだそう。 |
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矢印の先のどの部分??全然わからん。 |
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全然わからないので、飛水峡(ひすいきょう)にやって参りました。 |
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飛水峡は、岐阜県加茂郡七宗町から加茂郡白川町までの全長約12kmの峡谷です。。 |
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飛水峡の上流にある上麻生礫岩は、風化によって特徴的な風景を作り出しています。国の天然記念物【飛水峡の甌穴群】に選ばれています。 |
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丸山(まるやま)ダムの管理事務所を訪ねます。新丸山ダムも建設中のようだ。 |
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ダムカードを2種類頂きます。 |
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日本の棚田百選【坂折の棚田】の再訪です。 坂折(さかおり)の棚田は、岐阜県恵那市中野方町にある棚田です。 |
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坂折の棚田は、江戸時代初期の開田とされており、約400年の歴史がある棚田です。名古屋城の石垣を築いた石工集団「黒鍬(くろくわ)」による石積み棚田と言われています。 |
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坂折の棚田の展望台近くにあるお茶番処で棚田カードを頂けます。大分昔にも頂いていますが、今回は新しいバージョンの棚田カードが出ていたので貰いに来ました。これにて岐阜県の棚田カードはコンプリートになりました。 |
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折角なので昼食をこちらで頂きます。ご馳走様でした。 |