106.日本のへそと高槻の鯉幟


 平成23年04月29日。

 大正12年に、旧陸軍参謀本部陸地測量部の計測に基づき、交点である上比延町の加古川河川敷に「交差点標柱」が建立されました。北緯35°と東経135°が交差する地点です。


 一時間に2回程、電車が来ます。兵庫県統計書によると、1日あたりの乗車人員は11人だそうです。


 平成23年04月30日。

 高槻市芥川の桜堤公園で開催された「こいのぼりフェスタ1000」に行って来ました。天気は今一でしたが、各家庭から集められた約1,000の鯉幟が空を泳いでいました。

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